うぃるの自己満語り。

うぃるの自己満語り。

自称意識高い系オタクのゲームに特化し、日常など幅広く語るブログ。

職業とは??

f:id:wilpnmn3724:20180605181606p:plain

 こんにちは、うぃる(Twitter:@wilpnmn3427)です! 本日は職業について、思ったことがあったので、そちらをお話します。それでは、本題へ!

 アヴァにおける職業

 まずはじめに、このアプリ内にある職業について、お話します。アヴァの中には下位職が9種類、上位職が下位職毎に8職(サモナーは2職.2018年6月5日現在)の計66種類あります。全ての職業に様々な特色があり、スキルやパッシブ、中には奥義などがあったり、スキルは一定のレベルに達した時3つの分岐タイプを選ぶスキルもあり、組み合わせは多種多様です。各職のスキルレベルを10まで上げるとジョブマスターしたことになり、マスタースキルというその職の好きなスキル(奥義不可)を一つ選択し、多職でも使えるようになります。

 また、ジョブマスすると環スキル(以前は転生後)というものが登場し、マスターした職業のスキルを武器問わず、どのスキルでも使えるようになります。例えば、片手銃専用スキルのみのダブルバレットをジョブマスする事で、両手銃でも弓でもダブルバレットのどのスキルを扱えるようになります。

 大前提としてこちらを書かせていただきました。

 

↓メインキャラを変えまくった男の職業の話です、よろしければご覧ください。

 

www.wilblog.com

 

野良パテにおける職業差別

 こんなツイートを見かけました。

 「支援職はパテに来るな」

正確には、そういう内容を書いてあるssを載せていたツイートを見ました。それに対する意見としてこのような意見を見ました。

 「こんな風に言うのなら、対人においても支援職は不必要だよな」

勘違いしてほしくないのは、この意見は「支援職はいらない」とは言ってません。支援職はパテに来るなという人に対しての批判です。私もこの意見にとても共感します。私はそもそも 「要らない職はない」と思っております。いろんな職業があるから楽しいのであって、それを制限するのは間違っていると思います。

例えば支援クリはいらないというツイートも見ましたが、それは何をもって言っているのでしょう。酸が効かなくなりつつあるからなのか、シャワーの回復がアコと比較し、かなり低いからいらないのか。私が考えられる支援クリ不要説はこのような感じです。ですが、このようなことで支援クリはいらないというのはあまりにも浅はかな考えなのではないでしょうか。もっと視野を広げて見るべきだと考えます。支援クリなら、バフデバフを撒くことも出来るし、酸だって効かなくなりつつある人だけしかいないわけではなく、少なからず有効である人も多数いる中でその価値が無くなったと判断するのも浅はかであると思い、シャワーだってその回復を侮ってはいけないし、その回復によって命を救われた人もいるはずである。あとは、高火力の物理を自身のパッシブ「スタンバッカー」によって受けに回り止めることだって出来る。天頂や降臨などの対モブに対しては酸は効果抜群である。支援クリだけでも、このような利点が上がる。

このように、どの職業にも良さがあると思っています。少し考えれば分かることなのにそれでも◯◯はいらないと言い張る人がいるのであれば、私はこう伝えたい。

「それなら、君1人でゲームをやると良い。」

私自身、とても弱い存在でよくカモられている存在ですが、支援があるおかげで、ある程度は戦えています。支援職は狩りには不向きですが、あらゆる面で助けになります。ならば、「いつも助けられているのだから、困っている支援職を私たち火力職が手伝ってあげよう」と思うのが普通ではないでしょうか。効率を求めているのであればソロでやる、もしくは身内パテでやると良いと思います。野良パテに入るのであれば、多少は効率を犠牲にする覚悟で入るべきです。

 野良パテに抵抗を感じる人がまだいるというのは、こう言った職業差別をしている人が減らないからこそです。うちのギルメンが、復帰したての支援職ギルメンにこう言っていました。

「火力は気にしないから、少しでも殴って! その分、私たちが負担する!」

と。これを同じパテにいて、聞いた時は少し感動しました。こういった心持ちのユーザーが増えれば、野良パテの質もあがると思うのですが。。

まとめ

 以上、最近見たツイートに対して思ったことをお話しました。この差別が消えてなくなれば、もっと良いアプリになると思うのですが… どの職業も素晴らしいという考えがもっと広まればきっと無くなるかと思います。まずは、短所ではなく、長所を良く見る癖をつけましょう!! 悪いところではなく、良いところを。お互い協力しあって、お互い楽しめる環境を目指して。

 それでは、また次回٩( 'ω' )و 

 

お題箱というサイトでを使ってお題などを集めております。よろしければ是非!!

 

odaibako.net

 

また、記事下黒いシェアボタンの下に読者登録ボタンをつけてみました。登録していただけたら嬉しいです\\ꐕ ꐕ ꐕ////