うぃるの自己満語り。

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自称意識高い系オタクのゲームに特化し、日常など幅広く語るブログ。

私がクリエイターをやめない4つの理由。

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 こんにちは、うぃる(Twitter:@wilpnmn3427)です。今回はメインをころころ変えまくっていた私がなぜクリエイターから離れないのかをお話します。クリエイター楽しいですよ。それでは、話題へ!

 はじめに

 はじめに私のことを軽く説明すると、私は「メインキャラをころころ変えまくっていた男」です。新職が出たとき、ぶっ壊れ職が出たとき、私は我慢できずに変えていました。

 はっきり言ってそれが現状置物状態に繋がっているのも分かっています。キャラを変える毎に装備を揃えなきゃ行けないのに、それがだいぶ困難でしたから。

 そんな男がある職業からは離れないのです。それが「クリエイター」です。この職業が本当に面白い。今はワンダラーが環境トップといっても過言ではないほどの猛威を振るっていて、私もワンダラやろうかなと一瞬考えました。しかし、このままクリエイターで頑張っています。それには4つ理由があるからです。それを1つ1つお話しましょう。

 

メインをころころ変えまくった男の職業についての話。

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クリエイターをやめない4つの理由

 私がクリエイターをやめない理由は4つあります。クリエイターは本当に面白い職なんですよね。なぜ、私はクリエイターをやめないのか、1つずつお話していきます。

奥が深すぎる

 1つ目の理由は、「クリエイターは奥が深すぎる」です。どの職もそうですが、クリエイターは一際奥が深い職だと思っています。バフやデバフなど多彩な才能を発揮できる職ですからね。

 私もギルドにいる先輩クリエイターから色々と教わりましたが、結構難しい事とかも教えていただきました。例えば、このスキルの効果時間は◯◯秒で、CTは◯◯秒だとか、このスキルの効果は◯◯だから◯◯の時に使うのがベストだとか、あのスキルは◯◯だから、意識して◯◯しなきゃいけないよだとか教えていただきました。

 ◯◯だらけであなたには何も伝わっていないかもしれませんが、使う場面などを考えさせられるスキルが結構あることは伝わってくれたかなと思います。

 さて、私は火力クリをやっていますが、あなたの火力クリの印象はなんですか? 今の環境でいうなれば、アックスライザー(第2覚醒職)でバフ撒きながらグルグルしてボスリング使って…とこういう立ち回りをイメージするでしょう。確かにこういう立ち回りですが、他にもいろんなスキルを使います。蜘蛛の巣を投げたりだとかハイグラブまとったりとか、オーバーパワーで自分にバフかけたり、下位職スキルで攻撃範囲を広げたりだとかします。

 今の話は火力クリの立ち回りでしたが、まぁ色々なことをします。現環境では、味方にバフをかける仕事の方が大切な気がします。このような火力クリの立ち回りですが、それ以上に面白い、奥が深いのは支援クリの立ち回りでしょうね。あのスキルはこういうバフがあるけど実は…とか、奥が深い。その辺の情報は私は持ち合わせていないんですけどね。

 とりあえず、クリエイターは奥が深いのです。

やっていて楽しい

 2つ目の理由は、「やっていて楽しい」です。これはどの職もそうですし、あなたが遊んでいる職ももちろんそうでしょう。

 メインをころころ変えていた経験から言わせてもらうと

   「やっぱり、自分の楽しい職をやらないと」

って考えが染み付いています。「いや、そんなことはない、我慢して強くなるのを待つんだ」という意見は大いに結構。寧ろその考えの方が、強者には多い傾向ですね。メインを数年間まったく変えていない人もいますし。

 自分の楽しい職をやらないとという考えが染み付いていると話しましたが、現状の私はどうなのでしょうか。私の意見はこうです。

   「クリエイターってすごく面白い」

先ほどの奥が深いという話でもやりがいがありますが、対人のみならず、天頂などのコンテンツにも必要不可欠の存在といっても過言ではないでしょう。

 例えば、私はギルド天頂で初発を担当していますが、初発が綺麗に決まり、ベスト更新できたら好タイムを叩き出せたりしたときはとてもやりがいを感じます。昔の降臨でもデバフ(酸)が必要だったように、クリエイターは場面で必要とされます。その場面で仕事をこなすと、やりがいを感じるのです。

 もちろん対人でも面白いです。味方にバフかけて、自分でキルを取れなくても、味方がキルを取ってくれればそれで良しですし。

 余談ですが、恥ずかしながら私がメインをコソコソ育てて、えりしに加入申請を出して、その時の面接で答えたのが

   「味方を支援してキルを取れるように、+α自分でもキルが取れる、そんな立ち回りをしていきたい」

と答えましたね。今その立ち回りはできているのか、原点に立ち返って考え直してみようと思います。因みに、この面接の段階で私がそのキャラであることがバレて、極秘計画は失敗します。

 クリエイターは器用貧乏のようなイメージです。火力でも支援でも、各々がやれることのある、十分に必要である、やっていて楽しい職業だと私は思います。

今後に期待大

 3つ目の理由は「今後に期待」です。私がクリを作成しようと思った理由が2つあるのですが、その理由の1つが「バトルクラッカーexって強そうだし、火力クリって需要あるんじゃない?」と思ったからです。そのまま極秘で育てていると、見事にバトクラブームが訪れたのは今でも忘れません。

 私は火力クリで遊んでいます。その観点からのお話になりますが、クリエイターの今後の期待値はかなり高いです。先ほどのお話で、バトルクラッカーという職がブームになったとお話しましたが、まだそのバトクラの覚醒職が来てないんですよ。

 バトルクラッカーという職単体でも、かなり優秀な職業であることは間違いありません。ご存知の方も多いとは思いますが、バトクラのパッシブには、斧装備で対人ダメが上がるというものもあります。あとはあなたもご存知のはず、クリといえばグルグル(スイングロール)がありますが、あれも覚醒版になるのです。

 残るクリの組み合わせとしては、クラフター,ブラックスミス,ヴァイキングのいずれかになります。どのような組み合わせであれ、壊れの職が出てくることを私は期待しています。

 以上のことから、火力クリから言わせてみれば今後の期待大ということになります。

メインを変えると…

 4つ目の理由は「メインを変えると…」ということですが、これについてはメインを変えてしまった時のデメリットのことです。ころころメインを変えていたという経緯がありますが、メインを変えた時のメリットとしては

・新鮮さを感じられる

・モチベが最高に上がる

などが挙げられますが、デメリットとしては

・装備を揃えなければならない

・レベリングをしなければならない

・クリスタも揃えなければならない

などが挙げられます。

 現状置物の私ですが、クリエイターに関しては装備がそれなりに揃ってきてはいると思っています。覚醒も進めましたし、穴も開けて魂晶も付けたりだとか必要なことはやってきました。それを再びメインを変更することで、もう一度1から全てやり直せと言われたら私は引退します。全てをまたやり直すのは厳しいですし、仮にやったとしても期間がかなり開くことになるでしょう。

 以上のようなデメリットもあるので、私はこのままのクリエイターでいこうと思っています。

クリエイターの辛いこと

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 クリエイターはとても楽しい職であることは伝わってくれたかなと思います。しかし、クリエイターも楽しいだけでなく、辛いこともあるのです。それについてもお話しましょう。

圧倒的レベリング

 1つ目は「圧倒的レベリング」ということで、レベリングがまぁ大変です。今まで色々な職を触って、今ではサブを含めると全職業のキャラを持っています。その中でズバ抜けてレベリングが大変だったのはクリエイターです(ノービスは除く)

 まず、使えるスキルがグルグルぐらいしかないこと、それなのにグルグルのスキル倍率は結構低いです。なので、ダメージもそこまで出ない。他のスキルは支援向きのものもあり、STRに依存しないスキルもあるので、火力では使えないなどのことも挙げられます。

 ボスリングやオート狩りが出たから多少はマシになったものの、それ以前は、本当に苦痛でした。今ならどの職業でもレベリングは楽に感じると思いますね。ギルメンやフレにクリエイターがいるのなら、レベリングで苦労したんだなぁということを思ってあげてください。

 火力クリでこれなので、支援クリはもっと大変だったでしょう。

 

そんな画期的なアイテムであるボスリングについての記事はこちら。

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狩り

 2つ目は「狩り」です。先ほどの内容と重複しちゃうかと思いますが、使えるスキルがまぁ少ない。魂晶狩りやボス狩りなんかは参加し辛かったのが本音です。狩りスピードが落ちますからね。今でこそ攻撃手段を手に入れましたが、それでも他職と比較してしまうと正直厳しいです。

 まぁ、クリだから狩りが厳しいとかあるとは思いますが、サブで狩りキャラを作るだとか、モブダメ込み込みの狩り専用武器を作るだとか、ここは本人の努力次第で解決できますから、そこは努力していきたいですよね。

 レベリングの段階においても、アチブにおいても、やり辛いと感じるのがこのクリエイターだと思います。

まとめ

 以上、クリエイターをやめられない理由についてお話しました。私は今後ともクリエイターを極めていきたいと思っています。現状かなり使える職だと思ってますからね。

 とはいえ、使えない職はないと思っています。どの職業も良いところがあるし、悪いところもある。その良いところを引き出せるかどうかはあなた次第ですね。 私も頑張ります、共に頑張っていきましょう。

 それでは、また次回٩( 'ω' )و 

 

 

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