こんにちは、うぃる(@wilpnmn3427)です。今回はソウルダンジョンについての記事を書きます。というのもつい先日、初めてのソウルダンジョンに挑戦してきました。その事について、装備の話やスキルの話等お話できたらと思います。それでは、本題へ!
ソウルダンジョンとは?
ソウルダンジョンとは何なのか、このダンジョンはアヴァベルで強くなりたいと思うなら絶対に通らなければならないダンジョンになります。このダンジョンから手に入る「魂のメビウスリング」という装飾品を手に入れるのが主な目的になります。
少し昔のソウルのお話
メビウスリングの詳細は次項でお話しますが、このアイテムを手に入れるのが、まぁまぁ苦行となります。今でこそ多少は緩和されたのかなという感じですが、昔は本当に修行しているのではないかと錯覚するほど大変だったらしいです。
※私は緩和された今から始めたゆとり人間なので、過去の苦行時代は体感していません。
Twitter等でよく見かけるのは「メビウスリングが最後に出て◯日が経った、数時間も周回したのにリング0は萎える」といったツイートで、1000個で1個出たらラッキーだよねと思うほどだったと思います。もしかしたら、まだまだ甘いのかも。。
うちのギルメンには、残り1つのメビウスリングを手に入れることを「ソウルダンジョンからの卒業」と謳い、Twitterで毎日アンケート取ってましたね。卒業できるかどうか。卒業するまでに数日かかっていたようにも見えましたが。。
そんな苦行のダンジョンなのですが、メインアイテムの排出率もさることながら、ダンジョン自体の難易度もそれなりに高いものでした。奇跡の水を何回か飲んだという報告もちらほら見ましたし、挑戦する前にそれなりに装備を揃えなければならないという環境でした。装備を揃えるのは今もなんですけどね。
今のソウル、ソロソウルとは?
さて、今のソウルダンジョンをお話しますが、相変わらず過去のソウル同様に苦行のようなものになります。それでも、リングの排出率は昔より緩和したという声が多数上がっており、やはりそこは緩和されたのかなと思います。そんな中で、新たにソウルダンジョン・ソロ(以降 ソロソウル)が登場しました。
このソロソウルの登場により、パテを組まずにソロでも気軽に集められるようになりました。また、パテのソウルの方には仕様が変更し、物理ダメが通らなくなる等難易度が上がりました。
しかし、ソロソウルのデメリットは挑戦する為に必要な戦闘力がかなり高いことが挙げられます。このことについては後ほどお話しますが、設定されてる戦闘力は十数回装備を覚醒しなければ到達しないくらいに設定されていて、まさしく上級者の為の仕様になっています。まぁ、このおかげで装備を強制的に強くしなければならないので、クリアしやすくなるのかなとも思います。
ソウルの良さはパテで色々試行錯誤して編成してクリアすることにあると思いますが、今ではソロソウルが主流になり、その良さは消えてしまったように感じます。その反面、自分のペースで集められるようになったことは良かったことですね。
魂のメビウスリング
このメビウスリングがキャラを育成する上でとても重要なアイテムになってきます。この装飾品は装備すると得られるメリットが2つあり、1つ目が他の装飾品とは比べものにならないほどステータスが上昇します。
メビウスリングは★1で手に入りますが、この時点で装備すると各ステータス(STR,INT,VIT,MEN,DEX)が20も上昇します。この装飾品は他の装飾品とは異なり、武具同様にレア度が存在します。
メビウスリングは最大レアリティ★4まで上げることができます。メビウスリングは進化してレア度を上げるごとに各ステを20ずつ上げてくれ、最大レアリティの★4まで上げれば各ステ80も上げてくれるのです。
3ステで見ると、装備するだけで240も上昇するという装飾品。昨今の3ステインフレもこのアイテムの登場がきっかけとなっていたのです。
メビウスリングの2つ目のメリットは装飾品なのにスロット枠があるということです。普通の装飾品にはスロット枠は存在しません。武具のみにあるのが普通でした。しかし、メビウスリングだけは特別で、レア度に応じてスロット枠が開けられるようになります。
メビウスリングに入れられる魂晶は限られていて、ソウルダンジョンで手に入るステータスUP魂晶か、耐状態異常系の魂晶とに分かれます。ここ最近は耐状態異常系の魂晶を入れるのが通例になっているのかなと思います。状態異常怖いですから。。
メビウスリングと他の装飾品とで差別化を図り、メビウスリングを装備しなければならない環境を作る為に高ステ付与とスロット枠を設けたと思っており、やはりキャラを育成する上では避けては通れない道だということが分かりました。
次項では、ソウルに挑む為の準備についてお話します。
ソロソウルへの道
では、ソウルへの道をお話します。ソウルダンジョンに挑む為には、以下の戦闘力が必要となります。
ソウルダンジョン・初級 必要戦闘力 35000
ソウルダンジョン・中級 必要戦闘力 40000
ソウルダンジョン・上級 必要戦闘力 50000
ソウルダンジョン・ソロ 必要戦闘力 50000
今回は今主流のソロソウルについて説明していくので、ソロソウルの必要戦闘力は把握しておいてください。
さて、必要戦闘力のお話をしましたが、こう思った方は多いのでは無いでしょうか。
「戦闘力かなり高くないか?」
おそらくですが、覚醒も何もしてないキャラの場合は必要な戦闘力に2万以上足りてない状態ではないでしょうか。2万台が普通かなと思っています。
しかし、戦闘力の上げ方が分からない、知らないという方もいるでしょう。私も最初はそうでした。そんな方に向けて戦闘力の上げ方もご説明します。
戦闘力のお話の前に、ソロソウルに向けての職業の話をします。こちらを参考にしてキャラを作ってみてはいかがでしょうか。
ソロソウルに向けての準備(職業選び)
ソロソウルに向けて、効率よく進める為に専用のキャラを作ることからオススメします。というのも、例えば書物を使って周回する場合、1周1周のスピードをどれほど短くできるかで得られる報酬の量も変わります。
たくさんの報酬を得て、1つでも多くメビウスリングの抽選を得る為には専用のキャラを作ることが最優先になります。書物を使っていて時間が余っても、専用キャラなら時間を残したままキャラを放置できますからね。
さて、ソロソウルに挑む為には何の職業が良いのでしょう。ここ最近の記事では毎度のように言っていますが、あの職業が適正です。個人的なソロソウル適正職は以下の通りです。
1位 修羅orルミナス
2位 リベ
3位 ローグ(条件あり)
だと思っています。やはり、修羅とルミナスが上がりますね。この職業の説明は散々同じことを言っているので省略しますが、使ってみてわかる死なないキャラです。キャラを作る上で、レベリングも必須次項になりますが、メインタワーも難なく登っていくので、本当にオススメです。
特に修羅がオススメで、ソロソウル以外にもレジストダンジョンにも適正の職業なので、1キャラ作ればソウルの後のレジスト用キャラを作る必要がなくなるのです。
とにかく修羅がルミナスを持っていない方は、とりあえず作ってみましょう。役に立ってくれること間違いなしです。
次点でリベを挙げましたが、リベも一応は自己回復できる職業なのでクリアできないことはないのかなと思います。火力は上の職業よりも出ると思いますし。
ただ、安定するかどうかは微妙です。私自身リベで挑戦したことがないので分からないというのもありますが。
3位にローグを挙げました。ただ、こちらは条件付きです。その条件とは、ソードオブダーク・環魂晶を埋め込むことというものです。この魂晶を埋め込むことで、低確率でHPの1%回復することがあります。
この効果をうまく使えるのが手数のあるローグということです。さらにその手数スキル最強のレイブンダガーを覚醒版で使えるストクロで挑むとそれなりにいい結果が望めるのではないでしょうか。これは、このようにクリアしたというツイートを見ただけですので、私自身試してはいません。
リベとローグを適正職にあげましたが、やはり修羅とルミナスの安定感には負けることでしょう。リベとローグで挑むのは冒険だと思いますし、まずは1位の職を、その中でも特に修羅を作ってみましょう。
…やったことないだけで、ソード込みのローグの方が早かったり。。。
ソロソウルに向けての準備(装備編)
続いて装備についてお話します。ソウルは難しいとお話しましたが、「どのような武具で挑めば良いんだろう」と思った方もいるでしょう。そんな方に私の装備を少し教えますと、オールメビウス200武具です。これでも全然クリアできます。
私がこの武具を選んだ理由は、200は最低ラインだと思っていて、それ以上は作るのにそれなりのコストがかかる為、最低限で収めたかったというのが理由です。
つまり、安く装備作っちゃおうということです。覚醒1回するだけでも、素材を用意する為の費用はかなり変わってきますからね。それ以上の武具を揃えるのは全然ありです。
続いてですが、物理防具魔法防具のどちらを採用するべきなのかをお話します。これについてですが、少し前なら明確な答えが返せたのですが、仕様が変わって断言することが難しくなりました。
それでも現状のオススメをお話すると、頭から魔物魔の装備構成が良いと思います。もしくは、物魔物でも良さそうな気もします。
というのも、少し前はvitやmenに物理防御力(def),魔法防御力(mdef)に補正がかかる仕組みで、vitを多く振るのが当たり前でした。
※vitはHPに,menはSPに補正がかかるので、HP優先のvitに多く振るのが通例です。
その為、魔法防御力が少し劣っていたので、魔法防御力を補う為の魔法武具を多く採用する形が理想であるとし、その装備を採用してきました。
しかし、今ではその補正は消え去りました。ですので、魔法に厚くする必要もないのかなと思います。ですが、ソウルに至っては特化武具ではなくどの攻撃にも対応できるバランス型の装備編成が良いでしょう。どの攻撃がどの判定だか分からない為、どちらにでも対応できるようにした方が、生存率が上がると思ったからです。
最後に武器についてお話します。修羅とルミナスの限定の話にはなりますが、武器は鈍器一択です。修羅の場合は自然回復力を高めたいので鈍器を採用、ルミナスの場合は他の武器よりも火力が出る鈍器を採用するという理由です。ルミナスは魔法攻撃を使いますからね。
装備の準備編の総括は、防具編成はバランス型が良い(困ったら魔物魔の編成)で、修羅かルミナスを作る場合は鈍器一択で装備を作るというものです。
装備が決まったら、次は戦闘力の問題です。戦闘力については次項でお話します。
ソロソウルに向けての準備(戦闘力)
最後に戦闘力についてです。冒頭でも戦闘力について触れましたが、この問題が一番の難関になります。戦闘力についてもう一度振り返ると、ソロソウルの必要戦闘力は50000です。
装備が揃ったとはいえ、戦闘力が全然足りない状態でしょう。数値にして2万以上は離れているのではないでしょうか。その戦闘力をどのように上がるのかというと、2つの段階に分かれます。以下の通りです。
1. 装備の属性をつける
2. ひたすら覚醒させる
というものです。とてもシンプルですね。ステを上げることでも戦闘力は上がりますが、それでは微量しか上がりません。ですが、先程挙げた工程を1つずつこなすことで、戦闘力が1000近く上がります。こちらの方がコスパは良いですよね。
まずは、最初の属性を付けることですがこれはもちろん全部位につけます。武器につけて、防具も頭上下と全てにです。これをすることで、1箇所毎に戦闘力は1000上がります。つまり、戦闘力5000上げることができます。
続いて覚醒ですが、こちらも覚醒の回数毎に1000ずつ上がっていきます。属性を付け終わった後の自身の戦闘力を50000から引いてみて、その数値を1000で割ると覚醒する回数が出てくると思います。
例えば、現在の戦闘力が31206だとするならば
50000−31206=18794
18794÷1000=18.794
18回覚醒だと49206で必要戦闘力には足らないので、繰り上げると19回となる。
このように覚醒が必要な回数が割り出せるわけです。私は21回覚醒が必要な状態でした。
覚醒は最大25回まで出来ますが、おそらくその25回に到達する前に必要な戦闘力はクリアするでしょう。しかし、この作業が一番な苦行なのです。。
覚醒はかなりの費用がかかります。防具を200にして、低コストで作るとはいえ、素材を店で買ったりするとかなりの費用がかかります。覚醒も失敗するリスクがあり、そのリスクを回避するためには覚醒結晶なるものが必要だったりします。
このような苦労を乗り越えて、ようやくソロソウルに行く準備が完了します。
因みに、状態異常耐性で戦闘力はかなり上がるそうです。メビウスリングが完成していたり、それなりのレジストリングを持っている方は装備してみるのも良いでしょう。
あとは、武器に埋め込むボーンハンター・環魂晶の採用はなるべくやめましょう。モンスターへのダメージUPの魂晶でも最高峰のものですが、デメリットも存在し、耐久がかなり脆くなります。それだけでなく、どうやら戦闘力も下がるみたいです。
採用するなら上級者ならマーマンエンペラー魂晶を(対モンスターダメージ10%UP)それ以外ならクレーシル魂晶(対モンスターダメージ6%UP,ドロップ率+1%UP)を採用することをオススメします。
ソロソウルキャラの装備紹介
続いて私のソロソウルキャラの装備の紹介をします。ss付きでご説明します。ただ、前振りとしてこれだけは理解していただきたい。
「ソウル特化装備である」
ということです。レジストダンジョンに参加するには、採用する魂晶も変わってきますでしょうし、そこは参考にしないでください。
因みに、私のキャラは修羅なのでルミナス等他の職業の参考にはならないと思うので、ご了承ください。
では、簡単に説明させていただきます。装備の画像は以下の通りです。
私の防具の構成は魔物魔の構成です。装備はオールメビウス200装備です。魂晶は対モンスターダメージ80%UP(上限)と攻撃速度は55%UP(魂晶が揃わなかったので、55止まりですが、後々60%にします)とドロップ率60%UPとしています。
個別の紹介は部位ごとにご説明します。このキャラの魂晶の理想は攻撃速度を最大まであげ、爆雷で少しでも多く殴っていくスタイルです。ですので、CTカットは入れませんでした。
装備は簡単に説明したので、魂晶についてご説明していきます。それでは、1つずつご説明します。
武器
まずは武器ですが、マーマンエンペラー魂晶を採用しています。マーマンエンペラーは、同じダメUPのパーセンテージのハンター環とは異なり、デメリットがないのが強みです。
武器魂晶の代替は先程お話しましたが、もう一度おさらいがてらお話すると、代替魂晶はクレーシル魂晶がオススメです。同じパーセンテージのボーンハンター・環魂晶もありますが、こちらはデメリットがかなり厳しいので、オススメできません。
一方、クレーシル魂晶はパーセンテージは劣るものの、ドロップ率が多少挙げられるのはプラスだと思います。
頭
次に頭ですが、私はリーフリザード・環魂晶を採用しています。効果はドロップ率15%UPで、4つ詰めて60%UPさせています。この60%でも少しくらいは報酬の量が変わると信じての採用です。
頭のドロップ率の代替魂晶はないですが、もし頭に入れるなら速度を取るかCTを取るかですね。とはいえ、修羅ならCTはいらないと思いますが。
また、狩りには必須のサピエナ魂晶を入れていませんが、アコライトのパッシブにSP回復のパッシブがあります。そのおかげで、サピエナ無くともなんとかなっている状況です。
ですが、DEX依存であり、攻撃速度を上げまくっているとなると枯れることもしばしばあります。そこはDEXを多めに振ってみるのも良し、クリスタで上げて行くも良しなので、そういったことでカバーして行くと良いでしょう。
サピエナ無しでもやっていけることも、修羅の強みですね。
上防具
続いて上防具ですが、こちらは安定のグラージ魂晶です。効果は攻撃速度10%UP,HP−5%です。攻撃速度を上げる魂晶の中では一番優秀だと思います。4つ埋め込めば40%上げられるわけですし、その分他の魂晶を埋め込むことができるのでオススメです。
代替魂晶はヒョコペン・環魂晶の攻撃速度5%UPです。このペンギン系を詰め込んで、攻撃速度をMAXにするのもアリだと考えます。
攻撃速度は最高60%まだ上げられるので、ペンギン系の魂晶を全身に埋め込むことで60%に到達します。そういった感じで育ててみるのも良いですね。
下防具
最後に下防具ですが、こちらはドタペン・環魂晶を採用しています。こちらは、上防具で攻撃速度を上げて、残りの20%を下防具で補うようにしています。
この部位の代替魂晶は、攻撃速度の上昇率はペンギン系より劣るものの、移動速度を上げてくれるレモラ・環魂晶(攻撃速度3%UP,移動速度3%UP)を採用するのも良いでしょう。
因みにですが、この攻撃速度と移動速度が3%ずつ上昇する魂晶は、全身の各部位ごとに存在するので、そちらで代用して行くのもアリでしょう。
装飾品
最後と言いつつ、もう一つの装飾品枠はミルズゴレムリング★5,ミルズゴレムリング★4,ディスタリオンリング★5とexリングを採用しています。正直このリング達は無くてもクリア出来ますが、修羅の武器の属性を風にしていて、不利属性のボスが高確率で出てきたり、不利属性のモブが結構出てきたりするので、そのモンスターにもダメージを出せるようにと採用しています。
装備の魂晶は以上となります。次の項目では、実際に挑戦してみた感想をお話します。
挑戦した感想
私自身初めてのソウルで準備はそれなりにできたと思った中で挑みました。この時は配信しながらソウルを回ってみたかったので、ツイキャスで配信しながらソウルを回りました。
修羅の立ち回りとして、スタートは修羅のスキルの陰陽気功術を使う前に必ず陰陽術師のスキルの陽の式・閃結界というスキルを使います。そうすれば、異常状態をカットしてくれるので、陰陽気功術のデメリットの回復量減少を受けずに狩りをすることができます。
その後はひたすら殴って殴って殴りまくって敵を殲滅します。これが一連の立ち回りになります。このように私は周りました。
※ボスリング等のCTはこまめにチェック。
続いて周回の記録ですが、1周目はボスリングなしで挑みました。結果は、地属性が大量に出てきて1周あたりの時間がそれなりにかかってしまいました。この結果を受け、属性を変えた攻撃をすればもっと効率が上がるのではないかと思い、ボスリングを採用することにしました。
2周目ですが、このボスリング作戦は大成功に終わりました。おかげで1フロア目が1分ほど短縮できたりと、1周あたりの時間の短縮に成功しました。また、視聴しにきてくれたギルメンから「爆雷は蹴り入れない方が良い」というアドバイスをもらい、さらに効率を上げることに成功しました。
そんなこんなで配信中と配信外含めてそれなりに周回し、2000箱近く開けましたが、結果は0。これがソウルダンジョンかと洗礼を受けました。
その後もさらに1時間ほど周回した後に1000個ほど開けたら…また0。これはおかしくないかと思いバッグを見てみると…
知らぬ間に入手していたようです。そんなこんなで無事にソウルダンジョンに入学できましたとさ。
修羅で挑戦してみて分かったのは、修羅の安定感と作ってよかったと思ったことと、ソウルダンジョンの楽しさに気づいたことですね。難しいダンジョンこそ、実は修羅が活躍するのかなと思いましたね。
強くなるためのソウルダンジョン、もっともっと挑戦していきたいです。
まとめ
ソウルについての記事は以上になります、少しでも参考になっていただければ幸いです。やはり、現環境では修羅を1キャラ作ることが当たり前のようになってきましたね。ソウルでもだいぶ助けられるので、作ること間違いなしです。
ソウルダンジョンは自分のキャラを強くするため必須のダンジョンになるので、まだ挑んだことのない方は、これを見て準備を始めていただければ、始めてるけどリングがまだ完成してない方は、引き続き周回頑張っていきましょう。
それでは、また次回٩( 'ω' )و
お題箱というサイトでを使ってお題などを集めております。よろしければ是非!!
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